こんばんは
こんばんは。
アクセス解析から、「紫源二の自伝的回想」(http://blogs.dion.ne.jp/hoshius/)
をコンスタントに読んでくれている読者が、50人くらいいるらしい。
また、この日記を読んでくれている読者も、そのくらいいるようだ。
でも、僕には、あなたが誰なのか全くわからない。
もしよかったら、メールでもなんでも、感想など聞かせてくれればいいのにと思う。
その他にも、
絵(http://hoshius.exblog.jp/)や
詩(http://blog.goo.ne.jp/hoshius/)もブログってるが、
こちらの方は、ほとんど読者がいない。
もっと頻繁に更新したいのだが、なかなか時間がなくてできない。
そのためだろう。
現代社会は、スピードが何よりも要求される。
ところで、「自伝的回想」は、Yさんの出会いのところを書いている。
一番書くのが難しいと感じている。
まだ、自分自身でも、Yさんのことを消化しきれていないのかもしれない。
これから、多分、多少、“霊的”な話しになる。
しかし、この“霊的”というのは、ほとんど全て、あらゆることと言うに等しいくらい
なんて表現していいかわからない事項だ。
だから、多分、自分自身の“体験”を書くしかないのだろうが、
この“体験”も主観的であって、客観的に表現するのは、難しい。
書いたとしても、ありきたりの文字になってしまい、誤解されるだけでなないのか。
そんな風に、恐れていて、なかなか書けない。
でも、エンターテイメントでもなんでもない、こんな文章を読んでくれている読者が
50人もいることに、少なからず驚いている。
だから、だれもついてこれなくなろうとも、読者がついに一人になるまで、
僕が表現できるぎりぎりまで、書いてみようと思う。
読んでくれているみなさん。ありがとう。