脳と心

ずっと風邪気味で、何もしたくなかった。
年末なので、レポートを書かなければならない。思いつくまま、この日記に「脳と心」について書いてきたが、それらは、心理学の授業のレポート(テーマ自由)のために書いてきたものだった。でも、僕が書きたいのは「脳と心の二元論」だけではなく、「性的空想(心)と体(脳内麻薬の分泌)の相互作用によるリアリティの変容について」とか、「性の解放と社会制度の変革について(ライヒ的)」とかいったテーマ。でも、まだそこまで書いてない。脳と心の二元論の前提までで止まっている。やっとシュレーバーに言及できた程度だ。
レポートが完成したら、全文をここに掲載したい。