裁判員に当った⁈

今日は母の介護の日
まずはリハパンを取り替えることから。(もう、それすらもできなくなっている)
服を着せて外に連れ出す。
日差しが暖かい。
茶店に入り、コーヒーのモーニングセットを頼む。(母はここの苺ジャムトーストがえらく気にいっている)
昼間は、今度はラーメン屋。ラーメンと餃子が食べたいと言うので。
完食し終わって、帰り道で、セブンイレブンに寄ってヨーグルトやお菓子を買って帰る。
帰ってきて、郵便物でいっぱいになったポストを開け、広告やら何やらを取り出すと、ビックリ!
中に最高裁判所からの封書が混じっていた。
後ほど、一人になって開封してみると、母が裁判員制度に当ったみたいだ。80過ぎの呆け老人が裁判員
中に入っていた説明文をよく読むと、70歳以上は、辞退できるらしい。そりゃあそうだよね。70歳以上の爺さん婆さんが裁判員になるなんて。酷だよね。やる人もやられる人も。
早速、70歳以上に丸をして、返信用封筒に入れて封をした。
早いとこ手紙を出さないと。
そんなことやっているうちに、こんな時間になってしまった。
まだやること色々あるんだよね…。
まあ、日曜日はいつもこんなことしているうちに潰れるのでした。
お終い。:-/