昨日見た夢はリアルだった。
 
夕方か夜の出来事。
急に空高く舞い上がっていく。
下を見ると、友人がいる。
僕が空に舞い上がっているのに気付かない様子だ。
でも、大声を出しても届きそうもないほど高い所まで来てしまっている。
どんどん上昇していくと、
なぜか巨大な松があって、その枝につかまる。
下を見ると落っこちそうで怖い。
今度は、その松の枝を伝って、下に降りて行く。
そのスピードがものすごく早い。
なんでそんなに早く降りなければならないのかわからないのだが、
もう一人だれかがいて、その人に指示されているか指導されているような気がする。
ものすごい速さで松の枝を伝って下りて行く。
手や足をかける場所を少しでも間違えると、すべって下まで落ちてしまうのだが、
少しの狂いもなく、松の木を降りて行く。
その松には、なにか名前があったような気がするが、忘れてしまった。
 
今日思ったこと。 
焦らずに、できることを最小限できればいい。