街を歩いていて思うこと

 
 
 
暑いと人間が煩わしい。
 
街を歩いていて、いつも思うこと
 
1.なんで東京の街の歩道はあんなに狭いのか?
人間と人間がぶつかり合わないように気をつかって歩くのは煩わしい
煩わしすぎる。
 
2.なんで醜い人と美しい人がいるのか?
美しい人を見ると嬉しくなり、
醜い人を見ると不愉快になる。
美と醜は、人間に共通する判断基準として、
あらかじめ万人にインプットされているのだろうか?
やっぱり醜い人は、誰の目にも醜く、
美しい人は、誰の目にも美しいのだ、と思うのだが・・・
(証明できる?)
 
3.老人は9割以上が醜い。
特に最近目立つのは、引退した団塊世代の爺。
白髪で髭を生やしてジーンズをはいて若づくりしている爺さんを多く見かける。
なんだか醜いといつも感じる。
爺さんになったら、なるべく目立たないファッションをした方がいいと思うのだが・・・
老人でも美しくなれる方法はあるのだろうか?