日本と中国が危ない

日本と中国が危ない。

90年の湾岸戦争前夜に似ている。
アメリカ、否、闇の勢力イルミナティが日本中国を巻き込む極東での大規模な戦争を画策している。

今日、アメリカ国防長官バネッタが来日し、その足で中国を訪問したとニュースで報じられていた。
アメリカは、領土問題に介入しないとアナウンスした。
中国の軍事行動を容認したのだ。

石原の尖閣諸島購入発言から始まって、中国大使の交代とその後の大使の死亡、習近平の二週間の行方不明、全部、闇の勢力の筋書きに違いない。
石原は、闇の勢力にうまく使われているケツの穴の小さい駒に過ぎない。

極東で戦争を起こすつもりだろう。

中国を焚きつけて、軍事行動を起こさせる。それを機に、沖縄の米軍が強化される。沖縄に限らず日本全土の米軍基地が増強されるかもしれない。
アラブでやったことを極東でやろうとしているのだ。
中国を焚きつけて、軍事行動に出たら、即座に逆手にとって侵略する。
闇の勢力の決まり文句、それは侵略ではなく正当防衛であり、先取防衛だというゲームの理論。

頭のいい中国の指導者は気づいているだろう。でも逆らえない。二週間の行方不明の間、習は、奴らに骨の髄まで脅されたのだろう。あるいは、彼も奴らの持ち駒の一つか。
日本はさしずめクウェートの役回りだ。
今後、アメリカそしてイギリスのエージェントが日本政府に潜り込んできて、中国大使か誰かを使って更に中国を焚きつけるだろう。日中もろとも戦場化して潰れれれば、奴らにとってそれに越したことはない。
富を全部巻き上げて、米ドル破綻が免れるからだ。

最後の悪あがきが始まった。

それは、最終決戦でもある。

富士山が聳える国が戦場になり、爆発する富士山を背景に戦闘機が飛び交う風景が現実のものとなるのかもしれない。